サロンで情報収集 | 体験談・日本

「グアム挙式なび」管理人のmakoが体験した本音です。グアム挙式を考えている人のために「サロンで情報収集（体験談・日本）」をお伝えします。

プロデュース会社のサロンで説明を受ける

資料だけではわからないこともあるのでサロンに行ってみました。

ここでも言いますが、makoは何でも徹底的に調べないと気が済まないタイプです。

「ワタベウェディングの情報だけ聞いてチャペルを決めてしまった場合、もしワールドブライダルに良い情報があったら後悔する」と思ってしまうのです。

そのようなわけで、グアムのチャペルを扱っているワタベウェディング、アールイズ・ウェディング、ワールドブライダル、クチュールナオコウェディングの全てのサロンに電話で予約をして、直接詳しい話を聞いてきました。

ワタベウェディングのサロン

どのプロデュース会社のサロンもとてもきれいで、清潔感に溢れています。

席に着くとメニューからドリンクを選び、アンケートの記入をします。パンフレットやパソコンでチャペルやパーティーの様子を見ることができ、挙式プランについて説明を受けます。

プロデュース会社によって異なるのか、スタッフによって異なるのかわかりませんが、ワタベウェディングとアールイズ・ウェディングでは「チャペルの仮予約はしますか？」と聞かれましたが、「まだ検討中なので決まったら連絡します」と受け流しました。

ワールドブライダルとクチュールナオコウェディングは仮予約について聞かれませんでした。

どのプロデュース会社でも2つのチャペルの見積りをもらいました。

makoは費用をとても気にしていましたので、自分の希望を伝えて、できるだけ細かい見積りを作ってもらいました。

中には細かい見積りをもらえないプロデュース会社もありました。

ウェディングドレスを試着できるプロデュース会社もあります。

サロンに電話予約をしたときに「ドレスの試着ができるのでカメラを持ってきてくださいね」と言われていましたので、たくさんのドレス姿を写真で撮ってきました。

ドレスを着てかなり浮かれた気分になり、今考えるとちょっと恥ずかしいです。

ワールドブライダルの衣装

ここではサロンの様子を大まかにお伝えしましたが、それぞれのプロデュース会社のページで細かく体験談を載せています。

詳しくはそれぞれのプロデュース会社の体験談（サロン）をご覧ください。