満足のいくグアム挙式をするためには、ゆっくりと考えられる日数を確保して、しっかりと計画を立てることが重要です。グアム挙式を考えている人のために「自分で用意する(日本でのスケジュール)」をお伝えします。
2か月前 自分で用意しなければならないもの
グアム挙式には必要ですが、プランに入っていないものもあります。
プロデュース会社やプランによって異なりますが、一般的に自分で用意しなければならないものをお伝えします。
新婦
・ブライダルインター
・ペチコート、ガードル、フレアパンツ(3つのうちどれか)
・ストッキング(白、またはベージュ)
・ストッキングの予備
・ハンカチ(白)
・結婚指輪
新郎
・タキシード用シャツ
・カフス
・Tシャツ(白)
・下着(白)
・靴下(白)
・ハンカチ(白)
・結婚指輪
プロデュース会社でも購入できますが、自分たちで用意した方が節約できます。
節約のために自分で用意する。ウェルカムボードなど
節約のために自分で用意する
グアム挙式は現地で準備をしてもらいますので、自分で用意して日本から持ち込むものは限られてきます。
自分で用意できるもの
・ウェルカムボード
・リングピロー
プロデュース会社でのオプションでも追加できますが、自分で用意した方が節約できます。ただ、グアムへ持ち込む手間がかかります。
次は「最終確認(日本でのスケジュール)」をご覧ください。