アクセサリーを選ぶ | 日本でのスケジュール

満足のいくグアム挙式をするためには、ゆっくりと考えられる日数を確保して、しっかりと計画を立てることが重要です。グアム挙式を考えている人のために「アクセサリーを選ぶ（日本でのスケジュール）」をお伝えします。

4か月前　アクセサリーのレンタルや購入

パニエなど外から見えないものはこだわらなくてもいいと思いますが、ベールやネックレスなどのアクセサリーは後悔がないように好きなデザインにしましょう。

同じ時期にドレスも選びます。

プロデュース会社によって異なりますが、プロデュース会社でウェディングドレスをレンタル、または購入する場合は、基本のアクセサリーがセットになっています。

これらのアクセサリーはシンプルなデザインなので、好みに合わないことが多いです。これらのアクセサリーは日本、またはグアムで追加料金を支払ってグレードアップできます。

・ショートベール（飾りなし）

・ヘッドピース（造花リングタイプ）

・イヤリング（イミテーションパール一粒）

・ネックレス（イミテーションパール一粒）

・グローブ（ショート・サテン）

・パニエ

ウェディングドレスを持ち込む場合は、プロデュース会社やレンタル衣装店でレンタル、または購入したり、友達から借りることになります。

これらは一番安い料金と思ってください。デザインや素材によって料金は高くなり、購入した場合はもっと高くなります。

レンタルできるアクセサリーはシンプルなものが多いため、お気に入りのアクセサリーを見つけてもレンタルができず、購入しなくてはいけないこともあります。

・ベール　3,000円～

・ヘッドピース　3,000円～

・ティアラ　5,000円～

・グローブ　1,500円～

・ネックレス　3,500円～

・パニエ　2,000円～

・シューズ　3,000円～

新婦に比べると新郎用のアクセサリーは限られ、レンタルを用意していないプロデュース会社もあります。

その場合は購入するか、レンタル衣装店や友達に借ります。

基本的にハンカチ、靴下、肌着は自分で用意します。

・タキシード用シャツ　2,000円（レンタル）、9,800円（購入）

・カフスボタン　500円（レンタル）、1,500円（購入）

新婦のブライダルインナー（ペチコートなど）、ストッキング、ハンカチ、新郎の靴下、ハンカチ、下着などは自分で用意します。

プロデュース会社で購入できる場合もありますが、割高なので一般のお店の方が種類が豊富で値段も安くなります。